展覧会のお知らせ

碧梧桐 へきごとう HEKIGOTOU

碧梧桐筆「くもの峰」句軸(柿衞文庫蔵).jpg

河東碧梧桐(1873-1937)は、師正岡子規の没後、高浜虚子とともに俳壇を担う立場として、新傾向俳句、自由律俳句、ルビ俳句など独創的な句を次々と発表し、60歳で自ら俳壇引退宣言をするまで常に俳壇の中心となり活躍しました。本展は、河東家から柿衞文庫に寄贈された、結婚時の「結納目録」や、妻茂枝に宛てた書簡、碧梧桐の葬儀関係資料を始め、学生時代に虚子に宛てた書簡(虚子記念文学館蔵)など、碧梧桐の人物像に迫る資料を、折々に揮毫した自筆作品の数々とあわせて紹介する、初公開資料を中心に構成した展覧会です。

<続きを読む>


かきもりニュース

柿衞忌を開催します

柿若葉の美しいこの季節、恒例の柿衞忌を開催いたします。

第27回鬼貫賞 俳句募集!

上島鬼貫  伊丹を代表する俳人、鬼貫を顕彰する「鬼貫賞」の俳句募集も、27回目を迎えます。毎回多くのみなさまにご投句をいただいております。本年もぜひご参加くださいますようよろしくお願いいたします。本年は鬼貫の忌日に近い8月5日に俳句大会を開催いたします。

第13回鬼貫青春俳句大賞に山形県のうにがわ えりもさん

15歳以上30歳未満(1987年生まれから2001年生まれ)の若手俳人の発掘、登竜門として、柿衞文庫の開館20周年を記念し、平成16年に設けられた「鬼貫青春俳句大賞」。第13回目をむかえる本年の大賞、優秀賞、敢闘賞が12月3日に決定しました。


かきもりトピックス

◎平成29年度も若手による若手のための俳句講座「俳句ラボ」を開講します。6月11日(日)には、無料のガイダンスを行ないますので、どうぞお気軽にご参加ください。お問合わせ・お申込みは柿衞文庫(072-782-0244)まで。

◎柿衞文庫講座《日本のくらしをきく》シリーズは、日本のくらしにまつわる多方面のジャンルの方々をゲストに、ききてに現代俳句協会顧問の宇多喜代子氏をむかえて、柿衞文庫においてさまざまな質問を率直になげかけながらお話をうかがいます。第4回目は5月18日(木)午後2時からです。ゲストは、化石採集家にして丹波竜発見者の足立冽さんです。テーマは、「タンバリュウ(丹波竜)のいた時代」です。聴講料は500円です。お問合わせ・お申込みは柿衞文庫(072-782-0244)まで。

◎2階の俳句資料室では、俳人桂信子氏の旧蔵書(近現代俳人の句集や俳句雑誌)など俳句関係の資料を閲覧いただくことができますので、ぜひご活用ください。ご利用には図書室利用料200円(学生100円)が必要です。

伊丹市ホームページへ

ページの上へ