展覧会のお知らせ

(公社)俳人協会創立55周年記念 関西の俳人作品展

本年は、昭和36(1961)年に俳人協会が創設されて55周年になります。 それを記念して、俳人協会と柿衞文庫の共催により「関西の俳人作品展」を、柿衞文庫を会場に開催いたします。  この展覧会では、関西ゆかりの10俳人について、軸物や額、色紙、短冊、第1句集など62点が展示されますが、この展覧会を機に 初公開の直筆資料も含まれています。また期間中には、5回にわたり、一日2俳人をとりあげる講座も行われます。  柿衞文庫の庭の頼山陽遺愛の柿も美しく色づく季節となりました。偉大な俳人たちの足跡を、心ゆくまでお楽しみください

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かきもりニュース

第13回鬼貫青春俳句大賞 公開選考会ならびに表彰式(12月3日(土)開催)

江戸時代に活躍した郷土伊丹の俳人鬼貫(おにつら)は、10代からさかんに俳句を作り、自由活発な伊丹風の俳句をリードしました。その鬼貫にならい、今日の若い俳人の登竜門となるべく設けられた「鬼貫青春俳句大賞」の募集を本年もおこなったところ、全国各地から過去最多となる作品数をご応募いただきました。これらの応募作品の中から、大賞1名、優秀賞若干名、さらに、今年は10代のかたを対象に新設された敢闘賞1名を決定いたします。つきましては、下記のとおり、選考委員による公開選考会ならびに表彰式を開催いたします。公開選考会は、選考過程を間近でご覧いただけるまたとない機会です。どなたでもご聴講いただけますので、皆さまのご参加をお待ちいたしております。

2016年12月3日(土) 午後2時~午後5時(予定) 於 柿衞文庫 講座室(兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20)別添地図参照

第26回鬼貫顕彰俳句 小学校・中学校・高等学校の部 受賞者決定

柿衞文庫、也雲軒では、平成3年より郷土伊丹が生んだ偉大な俳人鬼貫(おにつら)を顕彰するため、伊丹市内の小学校・中学校・高等学校を中心に俳句を募集しています。本年度は、小学校低学年の部・小学校高学年の部・中学校の部・高等学校の部の4部門において、鬼貫賞4句、佳作36句、入選150句が決定しました。

第25回柿衞賞に田部知季氏!

柿衞文庫は40歳未満の新進俳文学研究者に贈る「柿衞賞」の第25回受賞者に早稲田大学大学院生 田部知季氏(東京都在住)を選びました。


かきもりトピックス

◎平成28年度も若手による若手のための俳句講座「俳句ラボ」を開講しています。次回は12月11日(日)午後2時~。当日は「赤」という字を入れて一句、当季雑詠(冬)を二句の合計三句をお持ちください。また、当日は席題一句をお作りいただく予定です。お問合わせ・お申込みは柿衞文庫(072-782-0244)まで。

◎柿衞文庫新設講座「日本のくらしをきくシリーズ」は、日本のくらしにまつわる多方面のジャンルの方々をゲストに、ききてに現代俳句協会顧問の宇多喜代子氏をむかえて、柿衞文庫においてさまざまな質問を率直になげかけながらお話をうかがいます。第3回目は12月10日(土)午後2時からです。ゲストは、前国立民族学博物館民族文化研究部教授 吹田市立博物館館長の中牧弘允さんです。テーマは、「旧暦とくらしー世界の暦さまざま」です。聴講料は500円です。お問合わせ・お申込みは柿衞文庫(072-782-0244)まで。

◎2階の俳句資料室では、俳人桂信子氏の旧蔵書(近現代俳人の句集や俳句雑誌)など俳句関係の資料を閲覧いただくことができますので、ぜひご活用ください。ご利用には図書室利用料200円(学生100円)が必要です。

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